
秋月種樹画 新井洞巌(白雲居士)賛 芭蕉画賛 群馬県 明治 掛軸

秋月種樹画 新井洞巌(白雲居士)賛 芭蕉画賛 群馬県 明治 掛軸ZK19

秋月種樹画 新井洞巌(白雲居士)賛 芭蕉画賛 群馬県 明治 掛軸

秋月種樹画 新井洞巌(白雲居士)賛 芭蕉画賛 群馬県 明治 掛軸

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【落款】:白雲居士 秋月種樹(印)\r \r【参考】:新井洞巌(あらい どうがん)\r1866-1948 明治-昭和時代前期の日本画家\r\r慶応2年4月10日生まれ。長井雲坪(うんぺい),菅原白竜,高森砕巌に南画をまなぶ。明治29年から18年間,日本各地をはじめ中国の洞庭湖などを旅した。吉川英治に最後の南画人と評された。昭和23年5月2日死去。83歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。本名は信吉。著作に「南画の描き方」。\r\r\r秋月種樹 あきづき-たねたつ\r1833-1904 幕末-明治時代の武士,政治家。\r\r天保(てんぽう)4年10月17日生まれ。秋月種任(たねただ)の3男。日向(ひゅうが)(宮崎県)高鍋(たかなべ)藩主の兄種殷(たねとみ)の世子となる。学問所奉行,将軍徳川家茂(いえもち)の侍読などを歴任。維新後は新政府の参与,明治天皇の侍読,公議所初代議長,元老院議官などをつとめ,明治27年貴族院議員。漢詩,書画をよくした。明治37年10月17日死去。72歳。通称は政太郎,右京亮。号は古香,松渓。漢詩集に「古香公詩鈔」。\r \r【本紙】:紙本\r \r【箱付】:合箱\r \r【寸法全体】:約207*51\r【寸法本紙】:約136x33\r \r【品番】:ZK19\r\r【状態】:中古品です、画像でご判断、ご納得頂いた方のみのご購入をお願い致します。\r\r【発送詳細】\r◆入金を確認してから3営業日間以内に発送いたします。3営業日間を超えてもまだ発送連絡がない時、ご連絡ください。\r◆混み合い状況によりますと遅れる場合がございます。\r\r【注意事項】\r◆ 掛軸の軸先ですが、配送中の振動・気温・経年劣化等で外れてしまうことがあります。軸先の外れは、返品の対象にはなりません。大変お手数ですが、お客様ご自身での修復をお願い致します。
全て使用してありますが、目立った傷や汚れありません。バラ売りでのご購入のご相談も可能です。